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不動産クラウドファンディングサービス開発の「FANTAS OEMシステム」本人確認をオンライン完結する“eKYC”実装が可能に

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000023490.html

テクノロジーの力で不動産マーケットに新たな投資体験を足すFANTAS technology株式会社(以下「FANTAS」) は、不動産投資型クラウドファンディング開発サービス 「FANTAS OEMシステム」と、TISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(以下「ネクスウェイ」)が提供するKYC(※1)業務ソリューションの「オンライン本人確認サービスeKYC 」及び「本人確認BPOサービス」の連携を開始した。これにより、本人確認をオンラインで完結するeKYC(※2)を実装した不動産クラウドファンディングサービスのOEM開発が可能となる。

「FANTAS OEMシステム」と「オンライン本人確認サービスeKYC」「本人確認BPOサービス」連携の背景

2017年に不動産特定共同事業法が改正され、電子取引業務の環境が整いました。これにより、不動産特定共同事業者および小規模不動産特定共同事業の投資型クラウドファンディングへの参入が増加しています。
一方、企業が不動産投資型クラウドファンディングサービスを開始するには、サービスサイトの開発や会員獲得フローの構築、決済関連の技術開発やセキュリティ対策が必要となるため、開発コストを懸念し、参入を足踏みするケースも見受けられます。

「FANTAS OEM システム」は、不動産投資型クラウドファンディングサービスを始めたい企業向けに、システム開発から運用体制の構築、広告運用等の代理業など、運用までを支援するサービスです。本サービスはOEM提供のため、自社ブランドを生かした不動産投資型クラウドファンディングサービスの開発が可能です。なお、本サービスは、FANTASが運営する不動産投資型クラウドファンディングサービス「FANTAS funding」のシステムやノウハウを活用したものです。

これまでOEMで提供していたサービスにおいては、ユーザーがサービス利用を希望する際、運転免許証等の本人確認書類をオンライン上で提出後、本人確認完了を通知するはがきを受け取るという「投資家登録」手続きを完了した後、投資を実行できる仕組みを採っていました。そのため、ユーザーが実際に利用できるまでに数日間を要していました。
また、導入企業側においては、はがきの発送や反社チェック、書類審査などを行う必要があり、さらなる業務効率化やセキュリティ向上など改善の余地がありました。

この度、ネクスウェイが提供する「オンライン本人確認サービスeKYC」及び「本人確認BPOサービス」との連携で、ユーザーは「投資家登録」の際のはがきの受け取りが不要となり、本人確認書類と顔写真をオンラインで提出し事業者側の確認が完了次第、最短即日で投資を実行できるようになりました。
導入企業側においては、書類審査や反社チェックといった一連の本人確認業務をオンライン完結で、安全かつ効率的に行うことができます。また、法令を遵守した業務フローを構築しているため、不動産投資型クラウドファンディングへの新規参入がより容易になります。

※1 KYC(Know Your Customer):犯罪収益移転防止法における特定事業者(金融業者や宅地建物取引業者)による顧客の身元特定・確認の手続き
※2 eKYC(electronic Know Your Customer):オンラインで完結する本人確認方法

FANTAS OEMシステム」概要

不動産投資型クラウドファンディングサービスを始めたい企業向けに、システム開発から運用体制の構築、広告運用等の代理業など、運用支援までをOEM提供するサービスです。また、本システムは経済産業省の「IT導入補助金2021対象ツール」に認定されており、導入費用の3分の2、最大450万円の補助金を受け取ることが可能です。

なお、FANTASが提供する不動産投資型クラウドファンディング「FANTAS funding」のシステムや、サービス運営で培ったノウハウを基にサービス提供を行います。

サービス名:FANTAS OEMシステム
URL      :https://www.fantas-funding.com/lp/oem
提供開始   :2020年11月
導入費用   :都度見積もり
サービス内容:以下のメニューをパッケージ化してOEM提供を行います。内容は、導入企業独自に変更することが可能です。
・システム開発
・サービスサイト制作(デザイン含む)
・デジタルマーケティングにおける広告代理(ユーザー獲得含む)
・コンサルティング
・システム保守
・本人確認業務

「FANTAS funding(ファンタスファンディング)」概要

運用期間は最短3カ月、1口1万円から投資ができるオンライン完結型の不動産投資型クラウドファンディングです。2018年のサービス開始から約3年間で、累計165ファンドを組成・29億円超を調達(2022年1月末時点)しています。償還したファンドは、全て想定利回りでの配当と元本を返還しています。

優先劣後の仕組みにより、価格下落が生じても劣後出資割合までの下落であれば投資家の元本が守られる仕組みを構築し、最大限の安全性を確保しています。不動産特定共同事業法に基づく事業の許可及び電子取引業務の認可を取得しているため、投資家の契約時の書面手続きが不要で、オンライン完結が可能です。
空き家再生の FANTAS repro(6~8%)、中古区分マンションのFANTAS check (3~5%) 、 一棟マンション開発のFANTAS development(3~ 5%)の3種類のプロジェクトでリスクに見合った投資対象を選択できます。

サービス名:FANTAS funding(ファンタスファンディング)
URL         :https://www.fantas-funding.com/
提供開始   :2018年10月
サービス利用料:無料

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