お母さんへの感謝を込めたメッセージを記入したヒノキの入浴木がおふろに浮かびます。
株式会社温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町、代表取締役 山崎寿樹)と株式会社旅する温泉道場(三重県四日市市、代表取締役 宮本昌樹)は、5月8日の「母の日」にあわせて下記店舗にて『母の日100のありがとう風呂』を実施する。
このイベントでは、地域の⼦どもたちやお客様、店舗の社員・スタッフがお母さんへの「ありがとう」の気持ちを記したヒノキの⼊浴⽊99個を女湯に浮かべます。湯船の中でお母さんへの気持ちが綴られたメッセージを読みながら、さわやかなヒノキの⾹りでリフレッシュ。
⾝も⼼も温まったあとで、『100のありがとう』を完成させるのはお客様。残り1つのメッセージは、お客様から⼤切な⽅へ直接伝えてください。
イベントで使う⼊浴⽊には「間伐材」を使⽤しています。温泉道場は「おふろから文化を発信する」を企業理念に掲げており、間伐材の積極的活⽤を通じて、地域の森林整備についても意識する機会になればと考えております。
実施期間:
2022年5⽉6⽇(金)〜 5月15⽇(⽇)実施店舗:
昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉(埼玉県比企郡ときがわ町)おふろcafe ⽩寿の湯(埼玉県児⽟郡神川町)
おふろcafe utatane(埼玉県さいたま市北区)
BIO-RESORT HOTEL & SPA O Park OGOSE(埼玉県入間郡越生町)
四日市温泉 おふろcafe 湯守座(三重県四日市市)
■株式会社温泉道場
2011年3月創業。埼玉県を中心に「おふろcafe(R)」ブランドをはじめとする温浴施設や、リゾート施設の運営やコンサルティング、地域事業投資再生支援を行う。「おふろから文化を発信する」の企業理念の下、業界での新たな価値創造、地域活性化への貢献、人材の育成を目指して活動しています。
http://onsendojo.com/
おふろcafeなどの温浴施設で『母の⽇100のありがとう⾵呂』を開催。 5月15⽇まで。 | 株式会社温泉道場