“持続可能な賃貸経営”を追求する株式会社JPMC(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:武藤 英明、以下「JPMC」)では、賃貸物件の運用戸数が107,000戸を突破した。
JPMCは通常のサブリース事業者のように自社建設物件のサブリースを行うのではなく、既存物件やパートナー事業者施工の物件等幅広い物件のサブリースを実施しております。既存物件を取り壊し(スクラップ)再建設(ビルト)を行うのではなく、物件をリフォーム、リノベーションを行うこと(リユース)によりオーナー様のファイナンス面でのリスクを削減し賃貸事業としても、地球環境に対しても”持続可能な賃貸経営”を実現して参りました。
また、賃貸経営代行の選択肢の中で弊社のサブリースが支持されている背景には、サブリース形態に関し通常のサブリースと同じく約定賃料が固定された商品はもちろんのこと、物件の稼働状況に応じてオーナー様と収益を分配するサブリースのオリジナル商品を有していることです。この幅広い商品ラインナップでオーナー様の収益向上にも寄与して参りました。
今回の107,000戸突破を通過点とし今後も事業の拡大に邁進してまいります。
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